染色基本のき 色止め剤 ミカノールって?

somenova女将です。

今回のテーマは、色止め剤ミカノールのあれこれです。

みやこぞめはフリーダイアルでお客様のご質問にお答えしておりますが、染め方についで色止め剤ミカノールの使い方などの質問が多く寄せられています。


画像にあるように、色止め剤ミカノールは綿・麻・レーヨン用です。

ポリエステルや絹・毛・ナイロン・ポリウレタンには必要ございません。

先日フリーダイアルに頂いた質問をいくつかご紹介いたしましょう。




①説明書にある「量るときのキャップ1杯」のキャップはどれですか?

答え:容器のワンタッチキャップのことです。回して外し計量してください。



②色止め液の量は染め液同様、素材の重さで準備するのでしょうか?

答え:素材が十分浸っていれば問題ありません。

   使用量の目安として、2リットルの水またはぬるま湯に対してキャップ4mlをいれます。

   コールダイオールで染めた場合は水、コールダイホットで染めた場合はぬるま湯です。

   染めた温度よりや低めの温度にします。


2リットル図るには、ペットボトルを使うと便利です☆


③色止め剤は、どのように使用するのか?

答え:染色後、中性洗剤で洗ってすすいだ後に使用します。

   ミカノールを入れたぬるま湯の場合は20分、水の場合は40分浸します。

   取り出したら、水洗いし脱水して陰干しして完成です!!



それから、『お酢が色止め剤になる』と思って、綿を染色する時に入れてしまったというお客様がいらっしゃいます。  

お酢は、ウールや絹などの動物繊維の助剤なので、綿など植物繊維を染める時に入れても色止め剤にならないばかりか 染まらなくなるので、ご注意ください。

助剤については、またの機会にご案内申し上げます。。。

   

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